【ASD/ADHD当事者】3種類の発達障害用の薬を飲んでみたリアルな感想(ストラテラ・コンサータ・インチュニブ)
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この記事は医師の監修を受けておりません

こんにちは。
この記事では、過去に私が飲んだ、主にADHD(注意欠如多動症)用のお薬の効果と使用感を共有したいと思います。

はじめに

注意点

この記事で紹介するお薬については、あくまで個人の使用感となります。
薬の効果や副作用には強い個人差があります。
処方や服薬に関する判断は、必ず担当の医師や薬剤師にご相談ください。


特にコンサータは、乱用を防ぐために処方できる医師や調剤する薬局は「ADHD適正流通管理システム」への登録が義務付けられております。

お薬を利用することになった経緯

私は主たる症状はASD(自閉スペクトラム症)なのですが、ADHD(注意欠如多動症)併発でもあります。
外側にわかりやすい多動はないのですが、脳内での思考が騒がしく悩んでいたことを医師に相談してみたところ、ADHD用のお薬を勧められた、という形になります。

ストラテラ(アトモキセチン)

最初にこのお薬を見た時の感想は(なんか青いな...)でした。
使用感については、一番私に合っていたものがこのお薬でした。

ストラテラ(アトモキセチン)の使用感について

頭がスッキリとする感覚がありました。
自分と世界をうまく分けられる感覚が、このお薬のおかげで初めてわかったことを覚えています。
まるで視界がクリアになったようで、とても使用感が良かったです。

しかし、私の場合は1度飲んだタイミングでアレルギー性の鼻炎症状が出てしまい、
主治医と相談した結果、残念ながら服用中止となりました。

コンサータ

こちらは、飲んでみて自分の変化を1時間ごとくらいに観察していました。

コンサータの使用感について

最初は確かに頭がスッ...となる感覚がありましたが、思考がまとまるというよりも"消えた" という感覚でした。
頭の中が静まり返って、何も思い浮かばなくなり、自分が消える感覚がして怖くなりました。
一度飲んだだけなのに「元の自分」の感覚に戻るまでに3週間くらいかかったことを覚えています。

しかし、以下のような効果はあったと思います。
・過集中と過緊張の軽減
・視野の改善(狭い→広い)
・外界に対する注意散漫さの軽減

飲み続ければまた違ったのかもしれませんが
私は、前述した"自分が消えるような感覚"が気になって、それ以降飲めませんでした。
しかし、先生から聞いたお話では、「スッキリして集中できるようになった」という方もたくさんいらっしゃるようです。

インチュニブ

インチュニブの使用感について

こちらは初めて飲んだ時は、さほど効果は感じられませんでした。
副作用として、もやもやとした腹痛がが感じられて、それで医師に相談した上で服用をやめました。
使用期間が1日だけだったこともあり、インチュニブは特筆すべきことはないです。

まとめ

いかがだったでしょうか。
結局、飲めるお薬がなかったのですが、私に一番合っていた感じがしたのはストラテラ(アトモキセチン)でした。

コンサータの全体の使用感としては、私の元々の処理速度が低いためか、お薬の効果が実行する過程でつまづくようでした。
パソコンに例えるなら、ハード(私の性能)がゆっくりなために最新のソフト(コンサータ)を入れても処理落ちして動かないのと同じだな、と思いました。

また、感覚過敏がきついという方向けには、アリピプラゾールというお薬もあります。
ASD(自閉スペクトラム症)の感覚過敏に対して使われることもあり、私は少量を使用しています。

以上、参考になれば幸いです。

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